おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「おいしいおもち楽しみ」稲刈り体験 [ 子供 ] 2014年10月15日市小中学校音楽会、16日開催 記念日に恒例の清掃ボランティア [ ボランティア ] 2014年10月08日国際音楽祭に向けて清掃奉仕 [ ボランティア ] 2014年10月05日陣たくん看板で交通マナーアップ 親子キャンプ教室15組募集 「不審者から逃げて」低学年児が訓練 [ 子供 ] 2014年10月03日パンで夢いっぱいのまちづくり [ 子供 ] 2014年10月02日「いじめの芽、見過ごさない!」創作劇で訴え [ 子供 ] 2014年10月01日相手の顔見て話せる関係を 「マモルンジャー」も安全運転アピール 「子どもの安全守れ」緊急会議を開催 体育館に父親手作り巨大迷路 合同ステージで響き合うブラスの魅力 LCと子どもたちが水生生物調査
コメントを書く