園児らに獅子舞を披露
2010年01月09日
獅子舞を楽しむ園児たち
昨年に続いて2回目で、会員6人が来園。太鼓と囃子に合わせて「やしま」「みちびき」の2曲を披露した。子どもたちは、勇壮に体を揺さぶる獅子の姿に歓声を上げ、演舞後は珍しそうに獅子頭に手を触れた。
白木仁一朗ちゃん(5)は獅子頭をかぶり、遊戯室を一周。「大きな口からみんなが見えた」とうれしそうに話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月16日(1879号) 3面 (10,313,733byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメントを書く