子どもたちが和凧作り
2010年01月11日
幼い子どもも楽しめた凧作り教室
主催の凧愛好家グループ「赤穂大空会」(西濱正行会長)がアニメキャラクターの線画をプリントした和紙を用意し、参加の子どもたちがマジックで塗り絵。竹ひごを接着剤で和紙に貼りつけた。
「ごんぼういか」は十文字に組んだ竹ひごに横骨を一本加えるだけのシンプルな構造。凧のバランスを決める糸目付けは大空会のメンバーが手伝い、30分ほどで完成した。
祖父と参加した元町の名田陽香ちゃん(6)は出来上がったばかりの凧でさっそく凧あげを楽しんでいた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月16日(1879号) 3面 (10,313,733byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
車椅子で街めぐり [ 子供 ] 2016年06月28日子ども茶道教室の参加者募集 「快適安心な避難所」提案 [ 子供 ] 2016年06月23日「とまる、みる、まつ」で交通安全 [ 子供 ] 2016年06月22日ひょうたんの成長願って水やり [ 子供 ] 2016年06月21日市民体育祭2016…小学生陸上 魚のすり身から竹輪作り [ 子供 ] 2016年06月17日ボール遊びで幼保交流 [ 子供 ] 2016年06月17日よい歯の審査会、児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2016年06月14日音楽とバレエで子ども芸術劇場 歯みがきの大切さわかったよ [ 子供 ] 2016年06月07日“稲の赤ちゃん”やさしく植えて [ 子供 ] 2016年06月05日折り紙などで高齢者と交流 楽しんで育児 ベビービクス体験 第37回赤穂市少女バレーボール新人戦
コメントを書く