子どもたちの個性豊かな作品が並ぶ「第２４回赤穂市小・中学校ふれあい作品展」が２月４日（木）から市立図書館ギャラリーで始まった。
　各校の特別支援学級の児童、生徒８２人が一年間の総まとめとして絵画、陶芸、オブジェなど計２００点近くを出品。ユニークな発想と元気のあふれる作品が目を引く。
　９日（火）まで午前１０時〜午後６時（最終日は４時まで）。月曜休館。

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掲載紙面（PDF）：
2010年2月6日(1881号) 4面 (9,832,664byte)
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