地球のために自分にできること
2008年03月29日
活動成果を発表する会員たち
「子どもたちが環境について考えを深める機会を」と4年生以上を対象に市環境課が平成16年度から実施。今年度は酸性雨調査や原子力発電所見学など9回の活動を行った。
修了セレモニーに先立ち、会員らが活動記録を発表。作成した壁新聞で一年間の学びを締めくくった。
地球温暖化について発表した尾崎小5年の飯田花野子さん(11)は「節電や、レジ袋を使わないように心がけています」と自身の取り組みを話していた。
同クラブは来年度も実施。4月から新会員を募集する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月29日(1786・1787号) 6面 (13,242,048byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂署で「術科始め式」署員ら決意新た [ 社会 ] 2024年02月07日京アニ放火殺人事件の判決受け遺族が心境〈後編〉「心の奥に氷の塊がずっと」 「野球楽しみ好きになろう」少年クラブチーム発足 京アニ放火殺人事件の判決受け遺族が心境〈前編〉「どんな判決が出ても、息子は帰ってこない」 部活動地域移行の受入団体 14団体が申請 市民病院が経営強化案「2039年度の黒字化を目標」 [ 社会 ] 2024年01月31日能登地震被災地で医療支援 赤穂中央病院AMAT [ 社会 ] 2024年01月27日赤穂市議会の定数削減方針まとまる 1減の17へ [ 社会 ] 2024年01月27日市民病院PET−CT売却 3300万円で落札 [ 社会 ] 2024年01月27日料金所の強盗想定、山陽道で防犯訓練 [ 社会 ] 2024年01月24日赤穂市老人クラブ連合会 創立60周年祝う [ 社会 ] 2024年01月21日「JR赤穂線の利用促進を」地方創生政策コンテストで優秀賞 「キャッチボールしたい」大谷翔平選手寄贈のグローブ 赤穂にも 能登地震被災地へ緊急消防援助隊 [ 社会 ] 2024年01月15日部隊行進と一斉放水 防火の決意新たに [ 社会 ] 2024年01月14日
コメントを書く