>>セグウェイ教室さん

私もそう思います。

海浜公園内なら、警察署の許可は必要ないですからね。

３０分の講習付きで６０分が３０００円くらいになりますが、
経験された方（おっさん）は、楽しかったと言われてました。

あっ、その方は赤穂海浜公園の運営などにも関係されている
公園設計や運営に携わる会社の代表だったわ。

だから、一応は兵庫県内の公立公園関係者には提案されていると
思いますよ。

県の意向次第で実現も可能でしょうね。

私自身がメッサ経験したいです。

買ってもいいのだが・・・、乗れる場所がないのが悲しい。

海浜公園やオートキャンプ場で、怪我防止の為、インストラクターつけて、セグウェイを乗りまわす機会をつくれば、
都会の観光客が、喜ぶんじゃないかな？
ヘルメット等防具つけて公園内の移動手段に。安全対策を考えなければならないけど。

そうですね〜。　

方言を使ってのアイディアは宜しいのですが、イントネーションというか、
ニアンス等の違いで、命令ぽくとられてしまいますよね。
但し、赤穂弁が分かる赤穂に人にはってことになりますが。

まあ、一般的には赤穂観光協会のHPは、赤穂の方ではなく、市外の方
への発信が主でしょうから「やってみて！試してしてみて！」的な方が
良いのかも？　“してみて”は標準語だったかどうかは分かりませんが。

話は逸れますが、東国原宮崎県知事などは「てげ」という宮崎弁を多用
して宮崎らしさをアピールされてますよね。

レンタル電動アシスト自転車の活用は、全国的にも大いに注目され、
導入する地域も、一気に増えてきましたね。

赤穂の場合であれば、各観光施設の入場チケットパックも併せて
購入して頂くとか、入湯券などを組み合わせていけばと思います。

さて、全国的には駐輪場の屋根がソーラー発電をするようになっていて、
そこで発電された電力を電動サイクルの充電に、なんてところもありますね。

また、利用者は大流行の兆しが高い、twitter（ツイッター）で、電動アシスト
サイクルでの“なう”な観光状況などをつぶやく（書き込む）なんていのも
流行りそうですし、iPhoneなどを使って、リアルタイムでの観光動画中継
なんてことも出来ちゃいますから、そういう活用が楽しいと思える赤穂で
あれば、若い観光客が増えるかも？活用が楽しいポイントというのは、
私たちが観光施設だと思っている物ではなく、何気ない場所や物、
そして人なのかも分かりませんね。

セグウェイならもっと楽しいかも知れませんが、道交法の問題があり
特区申請などをして、その申請が通らないと無理なんです。
特定の日にだけなら、地元警察署が認めれば可能ですがね。

将来的には、坂越駅などで乗捨、或いは借りられることが出来るように
なれば良いと思いますね。

観光協会さんの取り組みも、それなりに面白くなったと評価しています。



方言を使ってのアイディアは宜しいのですが

赤穂観光協会のホームページを楽しく拝見させてもらってます。
そこで、思ったのですが、まず「やってみいな、してみいな。」のネーミング命令形だし、「やってみて、
してみて」の方が良いと思います。赤穂ニュースも桜見の所で、駐車場が「無いのも同然」とか
キーホルダー「買うべき」、酒飲んで酔っ払う等、飲酒運転に繋がるし。
おもてなしを大事にする観光協会が、綺麗で適切な日本語を書いて欲しいです。
見ていて不快に思う人もいると思います。