春の交通安全運動スタート
2010年04月06日
“ちびっこ警察官”も安全運転を呼びかけた街頭キャンペーン
赤穂市内でも警察と交通安全協会員など約50人が夕方のスーパーで横断幕やのぼりを掲げ啓発活動。赤穂幼稚園の園児6人も“ちびっこ警察官”に扮してチラシやグッズを配り、交通安全を訴えた。
赤穂署のまとめでは、今年になって管内で死亡事故が2件発生。人身事故数も3月末現在で60件と昨年の同時期に比べて4件増えている。
街頭キャンペーンに参加した西村玉夫署長は「事故防止には思いやりの心が必要。車も自転車も夕方には早めにライトを点灯することを心がけて」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年4月10日(1891号) 1面 (8,508,854byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程
コメントを書く