破産申立てのジオス、赤穂校は継承
2010年04月22日
事業譲渡会社に継承されたプラット赤穂校
プラット赤穂校は21日と22日を臨時休校。入り口扉には休校案内と破産手続き開始を知らせる文書などが貼り出され、赤ボールペンで「赤穂校は継続校になります」と書き添えられていた。
ジオスの発表によると、継承校の受講生は未消化分の授業を受講することはできるが、「受講料の返還には応じられない」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年4月24日(1893号) 3面 (8,512,085byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市異動 政策審議官を新設 2011年4月 [ 社会 ] 2011年03月30日
被災の母を救援、男性が体験語る [ 社会 ] 2011年03月28日
カキ養殖の功績に職業奉仕賞 [ 社会 ] 2011年03月28日
県議選、現職と新顔の一騎打ちか [ 社会 ] 2011年03月26日
県議選の公開討論会は開催断念 [ 社会 ] 2011年03月26日東有年浄水場の大規模改修竣工 [ 社会 ] 2011年03月25日
善意の毛布を被災地へ搬送 新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日
市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日
家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日
広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日
コメントを書く