破産申立てのジオス、赤穂校は継承
2010年04月22日
事業譲渡会社に継承されたプラット赤穂校
プラット赤穂校は21日と22日を臨時休校。入り口扉には休校案内と破産手続き開始を知らせる文書などが貼り出され、赤ボールペンで「赤穂校は継続校になります」と書き添えられていた。
ジオスの発表によると、継承校の受講生は未消化分の授業を受講することはできるが、「受講料の返還には応じられない」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年4月24日(1893号) 3面 (8,512,085byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ロータリークラブ新会長に赤井氏 [ 社会 ] 2011年06月30日地域防災の人材育成へ講座スタート [ 社会 ] 2011年06月25日薬物は「ダメ。ゼッタイ。」 [ 社会 ] 2011年06月25日4人に1人が「高齢者」 [ 社会 ] 2011年06月24日御崎無料駐車場、区画線を再塗装 [ 社会 ] 2011年06月24日豊穣願ったお田植祭 [ 社会 ] 2011年06月20日平成23年春の叙勲 [ 社会 ] 2011年06月18日「祓うちわ」の準備始まる [ 社会 ] 2011年06月17日気仙沼市への職員派遣を延長 農業用水の安定供給願って通水式 [ 社会 ] 2011年06月10日食品衛生協会の23年度表彰 [ 社会 ] 2011年06月06日出水期迎え、水防施設巡検 [ 社会 ] 2011年06月04日大町の萬野さんに県自治賞 [ 社会 ] 2011年06月02日節電でエレベーターを1台休止 [ 社会 ] 2011年06月02日赤穂市内にも「水守」カメラ [ 社会 ] 2011年06月02日
コメントを書く