赤穂の玄関口を掃除
2010年05月09日
今年も行われたカブスカウトの善意の清掃活動
カブスカウト、ボーイスカウトら約20人が参加。南北のロータリーを掃除し、大石神社まで約1・4キロを歩きながら駅前通りとお城通りのごみを拾った。加里屋川沿いなど周辺の路地でも活動した。
隊員は植え込みの中に捨てられている空き缶やペットボトルなどを分別収集。約2時間半でごみ袋3袋分を回収した。
植え込みに多くのたばこの吸い殻を見つけた清水町の近藤結子さん(9)は「火事にでもなったら大変」と感想を話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月15日(1895号) 3面 (12,271,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者 今年で第20回 あこう絵マップコン作品募集 「笑い文字」で四十七士 義士衝立を寄贈 [ 子供 ] 2022年07月28日海岸清掃奉仕の坂越地区自治連に大臣表彰 [ ボランティア ] 2022年07月26日ヤングケアラーの現状知る研修会 「海の日」大塚海岸で「ブルーサンタ運動」 RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体
コメントを書く