赤穂の玄関口を掃除
2010年05月09日
今年も行われたカブスカウトの善意の清掃活動
カブスカウト、ボーイスカウトら約20人が参加。南北のロータリーを掃除し、大石神社まで約1・4キロを歩きながら駅前通りとお城通りのごみを拾った。加里屋川沿いなど周辺の路地でも活動した。
隊員は植え込みの中に捨てられている空き缶やペットボトルなどを分別収集。約2時間半でごみ袋3袋分を回収した。
植え込みに多くのたばこの吸い殻を見つけた清水町の近藤結子さん(9)は「火事にでもなったら大変」と感想を話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月15日(1895号) 3面 (12,271,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
我が子背負って日課の登山 通学利用のJR減便 代替バス運賃を実費補助 使用済み紙おむつ 4月から保育所で処分 新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞 復元塩田で塩づくり作業を体験 尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 塩で音楽と科学の実験楽しもう 第44回赤穂市少女バレー送別大会 声の情報届けて40周年 朗読サークルが記念発表会 [ ボランティア ] 2023年03月04日「光るホタル楽しみ」加里屋川にホタル幼虫放流 「代打の神様」が女子ジュニアを指導 素直な歌声にほっこりと 5日に児童合唱団の定演 東京五輪出場の柔道家、金知秀さんが少年団指導
コメントを書く