生花の風合いそのままに
2010年05月15日
作品展に出品されるプリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーは脱水、脱色した切花に保存液を染み込ませ、染料で着色して乾燥させたもの。みずみずしい風合いと鮮色を長期間保つことができる。
出品するのは、赤穂市文化会館で毎週土曜日に教室を開いている「フラワーサークル千」(講師・井上千佳子さん)のみなさん。バラやカーネーションなどをカップ、花瓶に盛り付けた約20点を展示する。一部販売もあり。
26日(水)まで午前8時〜午後6時(最終日は午後2時まで)。毎週月曜と第1・3日曜は休み。Tel49・2992。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月15日(1895号) 4面 (12,271,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
7月に市民能「羽衣」 入場券の販売開始 花の美際立つ「押し花アート展」 [ 文化・歴史 ] 2018年04月25日市文化財の地獄絵を一般公開 高瀬舟船着場跡が観光スポットに [ 文化・歴史 ] 2018年04月19日姫路生まれの板画家 長谷川富三郎展 [ 文化・歴史 ] 2018年04月18日歴史コラム100本『赤穂史百話』 [ 文化・歴史 ] 2018年04月17日後継者育成へ赤穂緞通の研修工房 [ 文化・歴史 ] 2018年04月14日市児童合唱団の歌声がCDに 日本書芸院の審査会で最高の「史邑賞」 [ 文化・歴史 ] 2018年04月10日赤穂書道会展 13日から図書館で [ 文化・歴史 ] 2018年04月07日「女・女・女展」30回記念展 31日まで [ 文化・歴史 ] 2018年03月29日随想100本 米寿の健筆に脱帽 [ 文化・歴史 ] 2018年03月27日還暦バンド 晴れのステージで熱唱 [ 文化・歴史 ] 2018年03月26日30回目の「女・女・女」展 29日から [ 文化・歴史 ] 2018年03月24日ヴァイオリン教室 第16回発表会
コメントを書く