生花の風合いそのままに
2010年05月15日
作品展に出品されるプリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーは脱水、脱色した切花に保存液を染み込ませ、染料で着色して乾燥させたもの。みずみずしい風合いと鮮色を長期間保つことができる。
出品するのは、赤穂市文化会館で毎週土曜日に教室を開いている「フラワーサークル千」(講師・井上千佳子さん)のみなさん。バラやカーネーションなどをカップ、花瓶に盛り付けた約20点を展示する。一部販売もあり。
26日(水)まで午前8時〜午後6時(最終日は午後2時まで)。毎週月曜と第1・3日曜は休み。Tel49・2992。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月15日(1895号) 4面 (12,271,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
自筆の花押入り 山鹿素行の書状 [ 文化・歴史 ] 2018年09月22日山鹿素行の思想テーマに講演会 獅子舞6団体出演 24日に伝統文化祭 「坂越の嫁入り」神戸の企業が事業化 7部門66点入賞 16日まで市美術展 [ 文化・歴史 ] 2018年09月12日故粟田哲也さんの遺稿集『鉄弥と文芸作品』 [ 文化・歴史 ] 2018年09月01日ピアノ全国大会で金賞 元塩町の馬場未宙さん 赤穂小金管クラブが金賞 関西代表決定 トールペイントとクラフト展 [ 文化・歴史 ] 2018年08月09日絵マップコンクールの作品募集 30回目の定演 12日に市民合唱団 忠臣蔵浮世絵2000点をネット公開 [ 文化・歴史 ] 2018年07月30日次世代へ託す「ふるさと讃歌」 [ 文化・歴史 ] 2018年07月28日義士祭出演目指して「やり踊り」 [ 文化・歴史 ] 2018年07月28日上達願い書道パフォーマンス [ 文化・歴史 ] 2018年07月26日
コメントを書く