チャレンジデー、上郡町が優勝
2010年05月27日
子どもたちも体操で参加=坂越幼稚園
午前0時から午後9時までの21時間に何らかの運動を15分間以上した人の自治体人口に対する割合を競った。主催の笹川スポーツ財団の発表によると、上郡町は町人口の36・3%にあたる6、314人が参加。35・7%(1万4002人)の備前市、33・1%(1万6961人)の赤穂市を上回った。事前の取り決めにより、27日から1週間、互いの庁舎ポールに3市町の自治体旗を順位通り上から並べて掲揚する。
市教委生涯学習課は「敗れはしたが、1万7千人近くもの市民が参加してくれた。次回はリベンジしたい」。この行事は来年も行われ、赤穂市も再び挑戦する予定。
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掲載紙面(PDF):
2010年5月29日(1897号) 1面 (12,125,101byte)
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コメント
かなり、遠近感がでてくると思います。また、周囲の子供が地面に着地しているため、「80cm」くらいに見えるのでは?
私も金さんと同じくらいに見えます。
子供ですから同じタイミングで飛び跳ねるのは難しいと思いますが、周りの子が少しでも飛び跳ねている所を想像してください。そこまでは高く感じないと思いますwww
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投稿:遠近感 2010年06月17日しかし、そうおっしゃるのでしたら、民報さんの言葉を信用します。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
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投稿:みー 2010年06月17日私にはその半分くらいにしか見えない
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投稿:金さん 2010年06月17日裸足の女の子は保育園の園児なら相当すごいね
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投稿:ポム太 2010年06月17日モンスターペアレントかな?
こんなんじゃ、取材に来てくれなくなるよ
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投稿:??? 2010年06月16日写真が合成ではないか、とのご指摘ですが、そんなことはしておりません。
「不自然な高さのジャンプ」に見えるのは、低いアングルから撮影した写真のため、実際よりも高く跳んでいるように見えます。
なお、この写真は坂越幼稚園で撮影したものですが、行事は坂越保育所と合同で行われました。保育所の園児は皆私服、素足で参加していました。コメントを受けて、念のため幼稚園と保育所の両方に確認しましたが、ジャンプしている園児は保育所に通っているお子さんでした。
本紙としては、たとえ憶測としても、こうした疑惑を読者に持たれることのないように、今後も信用を重んじた取材と編集を肝に銘じます。
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投稿:赤穂民報 2010年06月16日0 0
投稿:ポム太 2010年06月16日不自然な高さのジャンプに一人だけ裸足なんてありえません。
民報さんの記事を信用していただけにショックです。
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投稿:みー 2010年06月15日ほ〜。
主催は笹川スポーツ財団だったんだね。
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投稿:ako47 2010年06月02日保守的な考えも大切ですが、何かにチャレンジすることは大切です。
国旗をこのような形で掲揚することは重大な問題ですが、同じ日本国、日本民族ですし問題はないでしょう。
それに、悔しいとか思うのであれば勝つために協力できることはすべきですし、市のシンボルとしての自覚が高まれば、郷土愛も多少は芽生えてくるのではないでしょうか?
正直、赤穂市が負けたことは悔しいので、来年こそは勝ちたいものです。
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投稿:賛成です 2010年06月01日市民の健康意識のレヴェルを挙げて、県で一番の国保支出から脱出を市民運動で実施しよう。今年は準備不足。来年は国の平均以上:参加率6割を目指す。
市内の地区対抗を提案。例えば、尾崎対御崎の対抗等で盛り上げよう。
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投稿:たろー 2010年06月01日0 0
投稿:たろー 2010年06月01日0 0
投稿:元赤穂市民 2010年05月31日市民の健康増進を願うのならもっと他の方法があるのではないでしょうか?
定住自立圏構想の予算を消化するためのイベントとしてしか受け取れません。
今回いくらかかったのか市民に公開してはどうか?
結果について市旗(町旗)掲揚の仕方に差をつけるのは反対である。
市旗(町旗)は市民、町民にとってシンボリックなものであり本来の掲揚方法を貫き通されるべきものであると思います。
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投稿:うめのすけ 2010年05月29日コメントを書く