市制60周年のマークとフレーズ公募
2010年07月26日
赤穂市は来年9月1日の市制施行60周年を記念するシンボルマークとキャッチフレーズを公募する。
いずれも自作の未発表作品に限り、1人で何点でも応募できる。優秀賞1点と佳作2点を選考し、賞状と記念品を贈呈。版権と著作権は市に帰属し、優秀賞作品は各種PRに活用される。
8月2日(月)から31日(火)までに市企画課(Tel43・6867)へ持参すればよい。郵送またはメールでの応募も可(ファクスは不可)。主な応募規定は次のとおり。
▽シンボルマーク=「60」の数字をあしらい、赤穂らしさを表すもので、親しみやすく、新鮮で独創的なもの。着色は5色以内とし、複雑な色は避け、単色でも使用可能なデザインとすること。
▽キャッチフレーズ=60周年事業への関心を高めるとともに、親しみやすく、新しい時代へ飛躍する赤穂のイメージを簡潔に表現するもの。
掲載紙面(PDF):
2010年7月31日(1906号) 1面 (3,314,364byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
いずれも自作の未発表作品に限り、1人で何点でも応募できる。優秀賞1点と佳作2点を選考し、賞状と記念品を贈呈。版権と著作権は市に帰属し、優秀賞作品は各種PRに活用される。
8月2日(月)から31日(火)までに市企画課(Tel43・6867)へ持参すればよい。郵送またはメールでの応募も可(ファクスは不可)。主な応募規定は次のとおり。
▽シンボルマーク=「60」の数字をあしらい、赤穂らしさを表すもので、親しみやすく、新鮮で独創的なもの。着色は5色以内とし、複雑な色は避け、単色でも使用可能なデザインとすること。
▽キャッチフレーズ=60周年事業への関心を高めるとともに、親しみやすく、新しい時代へ飛躍する赤穂のイメージを簡潔に表現するもの。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年7月31日(1906号) 1面 (3,314,364byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
日本珠算連盟 第136回段位認定試験昇段者 [ お知らせ ] 2022年11月01日日本商工会議所 第226回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2022年11月01日日本珠算連盟 第261回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2022年11月01日日本計算技能連盟 第49回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2022年10月30日《市民病院医療事故多発》患者妻が心境「防げる命守って」 [ 社会 ] 2022年10月29日野中橋工事で1日から交通規制 [ お知らせ ] 2022年10月26日3年ぶり選考「赤穂義士娘」が決定 [ 社会 ] 2022年10月26日「相生有年道路」4車線区間1・5キロ延伸へ [ 社会 ] 2022年10月26日関福大で11月20日 養老孟司氏の講演会 「特殊詐欺にだまされないで」赤穂署が防犯ちらし [ 社会 ] 2022年10月19日第150回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2022年10月17日義士祭観覧席 抽選で140席 申し込み受付中 [ お知らせ ] 2022年10月08日田辺眞人氏の歴史発見講座 50人募集 《市民病院医療事故多発》スタッフから「ボイコット」後も手術 [ 社会 ] 2022年10月01日「ピースロード」正副議長も出席 市議が依頼
コメントを書く