県警逮捕術大会、赤穂署が連覇
2010年10月01日
県警逮捕術大会を連覇した赤穂署チーム
県下各署を規模に応じて5部に分け、赤穂署はD組に出場。初戦で養父署を3勝2分けで降し、準決勝と決勝は篠山署、佐用署をいずれも4勝1敗で圧倒した。豊田将人巡査部長(30)=刑事課=は全試合負けなしの活躍だった。
代表選手らは8月から稽古量を増やして大会に臨んだといい、監督の柏谷直也・交通課長(45)は「選手一人一人が訓練の成果を発揮した。この勢いを業務に活かしたい」と結果に満足そうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年10月9日(1915号) 1面 (11,715,097byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
臨時休業は3月23日まで延長 24日に終業式 4月から「紙ごみ」増え9種分別に 医療機関へマスク5000枚提供 [ 社会 ] 2020年03月06日新型コロナ対策本部を設置 [ 社会 ] 2020年03月03日みなと銀行と協定 地域活性化へ官民連携 青少年海外派遣を中止 新型コロナ影響で [ 社会 ] 2020年03月02日赤穂にも追い風 時代小説『北前船用心棒』 [ 社会 ] 2020年03月02日臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 新型コロナ拡大で各種イベント中止 市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案 《西有年産廃》県民局長発言 知事意向を反映
コメントを書く