台風に備えて土のうを準備
2010年10月28日
台風の接近に備えて土のうを作る市職員
市職員と消防隊員約40人を動員。小雨が降る中、約30トン分の盛土からシャベルですくって袋詰め。およそ4時間かけて約2000袋を作った。
袋が劣化した備蓄分の再作成も行い、総計約4200袋を確保。公共施設に優先敷設し、自主的に水防活動を行う市民にも同詰所で無料配布する。希望者は市安全安心担当(Tel43・6866)へ問い合わせてから取りに行けばよい。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年10月30日(1917号) 1面 (15,427,338byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2024年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2024年03月27日故障から3年 加里屋中継ポンプ場 ようやく更新 [ 社会 ] 2024年03月26日周世最終処分場の「閉鎖」市が撤回 新路線の運行開始控え、バスの乗り方教室 [ 社会 ] 2024年03月22日新小1年生にランドセルカバー寄贈 交通安全協会 美化センター焼却炉 予定外の稼働中止 [ 社会 ] 2024年03月16日病院事業管理者に高原秀典氏任命へ [ 社会 ] 2024年03月16日香りでも楽しめる「春めき桜」植樹 [ 社会 ] 2024年03月12日住居侵入の消防係長 停職6か月の懲戒処分 市民病院経営強化プラン 失敗した場合の責任「市長にある」 [ 社会 ] 2024年03月07日患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 田中康湧プロが五段に 若手棋戦で優勝も [ 社会 ] 2024年02月29日下水道使用料 2009年度以来の値上げへ改定率協議 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及 [ 社会 ] 2024年02月24日雄鷹台山に登山ルート看板 [ 社会 ] 2024年02月22日
コメントを書く