“奇蹟の画家”石井一男の作品を展示
2010年12月16日
ろうそくの明かりでひとときを過ごす「１００万人のキャンドルナイト」が１２月１８日（土）、加里屋まちづくり会館で開催される。
遊加里たうん商店街の有志らが主催。午後６時から７時半ごろまで会館横のスペースで手作りランタンなど約１００基を灯す。“奇蹟の画家”と呼ばれ、独特のタッチで描く女神が見る人に感銘を与える神戸市の画家・石井一男の作品２点も展示。主催者は「だまって見つめるだけで気持ちが落ち着く作品。ぜひ実物を見てもらえれば」と鑑賞を呼びかけている。
午後６時半から石井氏のドキュメンタリー番組を上映。甘酒の接待もある。
掲載紙面（PDF）：
2010年12月18日(1924号) 4面 (12,564,616byte)
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遊加里たうん商店街の有志らが主催。午後６時から７時半ごろまで会館横のスペースで手作りランタンなど約１００基を灯す。“奇蹟の画家”と呼ばれ、独特のタッチで描く女神が見る人に感銘を与える神戸市の画家・石井一男の作品２点も展示。主催者は「だまって見つめるだけで気持ちが落ち着く作品。ぜひ実物を見てもらえれば」と鑑賞を呼びかけている。
午後６時半から石井氏のドキュメンタリー番組を上映。甘酒の接待もある。
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