ロッキングハムから公式訪問団
2011年03月07日
表敬訪問で握手を交わす両市長
訪問したのは、バリー・サメルズ市長、アンドリュ・ハモンドCEOら6人。兵庫県と西オーストラリア州の友好提携30周年記念の訪問団として来日し、神戸での行事を終えて赤穂を訪れた。
豆田正明市長と再会の握手を交わしたサメルズ市長。姉妹都市を提携した平成9年当時6万人台だった人口が現在10万人を超えたという。「今後の課題はインフラ整備。街が美しく整備されている赤穂市を参考にしたい」と述べ、「両市の関係がより実り多いものになるように今後も交流を深めましょう」とあいさつした。
一行は9日朝まで赤穂に滞在。8日には市内視察と赤穂国際交流協会主催の夕食会を予定している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月12日(1936号) 1面 (9,959,321byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2人感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 観光協会が公募で事務局長を決定 ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市最高齢男性が104歳で死去 [ 社会 ] 2020年09月29日新型コロナと闘う医療従事者たちの記録 [ 社会 ] 2020年09月25日詐欺被害防止へ防犯ペン立て あこう中小企業給付金 今月末で申請締め切り
コメントを書く