赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ
2011年03月11日
大地震により東北から関東にかけて広い範囲が被災したことを受けて、赤穂市は11日、緊急消防援助隊としてポンプ車1台と人員5人を派遣した。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
<前の記事 |
事件事故をノックアウト! [ 社会 ] 2012年11月30日暴追20周年で決意新た [ 社会 ] 2012年11月28日聴覚障害児支援の教材寄贈 「市民の夕べ」企画委員を初公募 「いじめ、非行NO!」小中学生が宣誓 マモルンジャーに颯爽テーマ曲 長寿を願って絵付け皿 [ ボランティア ] 2012年11月22日23日に「非行防止」パレード 市主催で初の津波避難訓練 [ 社会 ] 2012年11月19日沿岸区で18日、津波防災訓練 第三者委調査 12月に「3校程度」 [ 社会 ] 2012年11月10日幼保に紙芝居 中学生が手作り 「つつじ荘」民間代替へ公募 “走るお医者さん”が大会サポート 失敗恐れず異文化に触れる勇気を [ 社会 ] 2012年11月09日
コメントを書く