赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ
2011年03月11日
大地震により東北から関東にかけて広い範囲が被災したことを受けて、赤穂市は11日、緊急消防援助隊としてポンプ車1台と人員5人を派遣した。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
<前の記事 |
関西福祉大に346人入学 [ 社会 ] 2008年04月07日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2008年04月06日思い出つまった人形と惜別 「さこし歴史と自然の森」が完成 6日から春の交通安全運動 [ 社会 ] 2008年04月05日市民病院が出産受け入れ制限 [ 社会 ] 2008年04月05日子どもたちのおもちゃを再生 市民の手で緑地帯再生へ 海外ボランティア説明会 赤穂で初の歩車分離信号 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の教職員異動 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市内でもガソリン値下げ [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の人事異動 2008年4月 [ 社会 ] 2008年03月30日アートマイルの塩飽さんに日本人初“地球功労賞” [ 社会 ] 2008年03月29日新小学一年生に蛍光カバー
コメントを書く