高山の「赤火」当面点灯せず
2011年03月15日
赤穂市は15日、被災地への配慮として、塩屋の「高山イルミネーション」の点灯を当面の間自粛すると発表した。
高山イルミは通常は午後7時から2時間点灯。市名に使われている「赤」の字を照明でかたどっている。被災地への配慮を理由とした消灯は阪神大震災のとき以来。
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 1面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
高山イルミは通常は午後7時から2時間点灯。市名に使われている「赤」の字を照明でかたどっている。被災地への配慮を理由とした消灯は阪神大震災のとき以来。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 1面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
五感で学ぶ塩活用セミナー ウェルカム赤穂 1泊2500円助成 プレミアム率20%「坂越得々商品券」28日発売 城下町ウェディング カップル募集 あこう中小企業給付金 今月末で申請締め切り 赤穂みかん、いちご 新メニュー開発へ 新型コロナで収入減世帯 国保税など減免 市政情報をAI翻訳して配信 迷い犬を保護しています [ お知らせ ] 2020年08月27日赤穂観光協会の事務局長を公募 [ お知らせ ] 2020年08月25日市制70周年へシンボルマーク公募 川柳赤穂吟社の創立世話人 大上三穂子さん死去 唐船の海水浴場 今季は開設中止 [ お知らせ ] 2020年08月07日木のストロー作り オンラインで プレミアム付き「赤穂グルメ券」26日発売
コメントを書く