春の交通安全運動スタート
2011年05月11日
“ちびっこ警察官”も参加した交通安全キャンペーン
赤穂署管内では今年すでに3人が交通事故で死亡。人身事故件数も3月末時点で58件(前年同期60件)発生した。
「交通ルールの基本をおろそかにせず、必ず目視してから運転、通行するように心がけてほしい」と黒田稔樹署長。運動期間は20日(金)までの10日間。交通安全協会、行政と連携して啓発活動を行い、事故抑制を図る。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】11日から春の交通安全運動
掲載紙面(PDF):
2011年5月14日(1943号) 4面 (9,664,848byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援 学校園は6月1日再開へ向け調整
コメントを書く