被災地支援物産市は完売御礼
2011年05月23日
被災地の特産品が人気を集めた物産市コーナー
災害応援協定を結ぶ義士親善友好都市に赤穂市が出品呼びかけ。岩手県一関市と栃木県大田原市から送られた特産のせんべい、ラー油など約25品目を市職員が販売し、イベント終了を待たずに全商品が売り切れた。
市はブース売上げ全額に来場者募金とカフェ売上金を加えた計約24万円を両市に送金する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年5月28日(1945号) 3面 (9,644,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
障害者殺傷事件の被害者家族が語る「これからわたしたちがすべきこと」 [ 社会 ] 2022年11月26日
婦人共励会の後藤和子会長に県自治賞 [ 社会 ] 2022年11月25日海浜公園のあり方部会「環境保全と民間活力導入」検討 [ 社会 ] 2022年11月25日
新給食センター整備へ実施方針公表 「赤穂の警察官賞」で2署員表彰 [ 社会 ] 2022年11月13日
皆既月食と天王星食 赤穂上空でも観測 [ 社会 ] 2022年11月09日
中学生が寸劇で防犯呼び掛け [ 社会 ] 2022年11月04日
海から遠くへ「津波防災の日」前に避難訓練 《市民病院医療事故多発》患者妻が心境「防げる命守って」 [ 社会 ] 2022年10月29日
3年ぶり選考「赤穂義士娘」が決定 [ 社会 ] 2022年10月26日
「相生有年道路」4車線区間1・5キロ延伸へ [ 社会 ] 2022年10月26日
「特殊詐欺にだまされないで」赤穂署が防犯ちらし [ 社会 ] 2022年10月19日
《市民病院医療事故多発》スタッフから「ボイコット」後も手術 [ 社会 ] 2022年10月01日「ピースロード」正副議長も出席 市議が依頼 「過失の原因知りたい」医療過誤被害家族の声 [ 社会 ] 2022年10月01日
コメント
0
0
投稿:Kakyo 2011年05月23日コメントを書く