気仙沼の復活祭へスタッフ派遣
2011年08月03日
赤穂市は、宮城県気仙沼市で8月11日(木)に開幕する「港・けせんぬま復活祭−追悼・感謝・希望の光」の運営スタッフとして職員7人を派遣する。
復活祭は震災の影響で中止となった「気仙沼みなとまつり」の代替イベントとして3日間開催。灯籠流し、キャンドルアート、花火などで犠牲者の追悼、復興への誓いとする。
派遣期間は10日〜14日で、献花台の運営などを手伝う予定になっている。派遣メンバーの一人、介護福祉課の永石一彦課長(50)は「少しでもお役に立てれば」と話している。
掲載紙面(PDF):
2011年8月6日(1954号) 1面 (13,286,108byte)
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復活祭は震災の影響で中止となった「気仙沼みなとまつり」の代替イベントとして3日間開催。灯籠流し、キャンドルアート、花火などで犠牲者の追悼、復興への誓いとする。
派遣期間は10日〜14日で、献花台の運営などを手伝う予定になっている。派遣メンバーの一人、介護福祉課の永石一彦課長(50)は「少しでもお役に立てれば」と話している。
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