市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
婚活イベント参加男女募集 第4回忠臣蔵囲碁大会の出場募集 子育て支援会議の委員を公募 第62回赤穂ふれあい囲碁大会 [ お知らせ ] 2013年10月15日忠臣蔵検定の受検者募集 市内最高齢、井藤素一さん死去 [ お知らせ ] 2013年10月10日公営住宅の入居者募集 [ お知らせ ] 2013年10月10日義士祭観覧席 往復はがきで受付 元世界ハーフ代表のランニング講習 簡単にできるリラックス講習 [ お知らせ ] 2013年10月05日年金、介護考える市民講座 [ お知らせ ] 2013年10月04日“輝くオトコ”のセカンドライフ講座 [ お知らせ ] 2013年10月02日全国珠算学校連盟 第284回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2013年10月01日商工会議所の無料相談会 10回記念で「市民ステージ」
コメントを書く