陸上の県中学新人で優勝
2011年10月01日
県新人陸上の走幅跳で優勝した市川華愛選手
今夏の近畿総体で3位、全中にも出場した市川選手にとっては負けられない一戦だった。「勝ちたいという気持ちが前に出過ぎた」とファウルを続けたが、3本目で5メートル00。5本目でトップを2センチ上回る跳躍で逆転した。
体育祭や台風の影響で「思うように練習できなかった」という中、初の県優勝という結果を残したが、竹原史也顧問(26)は「守りに入ったジャンプ。もっと攻めてほしかった」と挑戦心を求めた。
本人も「自己ベストを出したかった」と満足しておらず、次戦のジュニアオリンピック(10月28日〜30日、横浜市・日産スタジアム)で記録更新を目指す。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 4年に一度のWゲームズへ6度目出場 [ スポーツ ] 2022年07月02日「全員バレー」で近畿総体へ 赤穂高女子 [ スポーツ ] 2022年07月01日シティマラソン 2日間に分けて開催 U−20日本選手権 男子三段跳で銀 [ スポーツ ] 2022年06月24日市民体育祭2022…少年野球 赤穂弓友会6月度月例射会 [ スポーツ ] 2022年06月22日市民体育祭2022…卓球 [ スポーツ ] 2022年06月17日市民体育祭2022…剣道 [ スポーツ ] 2022年06月17日市民体育祭2022…少林寺拳法 [ スポーツ ] 2022年06月16日市民体育祭2022…テニス [ スポーツ ] 2022年06月16日水無月杯グラウンドG [ スポーツ ] 2022年06月16日赤穂の天塩海浜SC 第7回月例杯グラウンドG [ スポーツ ] 2022年06月16日グラウンドG県大会 元塩同好会がアベックV 国体へ [ スポーツ ] 2022年06月11日
コメント
自分も御崎小でした
1 0
投稿:☆ 2011年10月14日コメントを書く