赤穂で「木津川計の一人語り劇場」
2011年10月01日
「一人語り劇場」の赤穂公演が期待される木津川計氏
雑誌「上方芸能」発行人の木津川氏(赤穂観光大使)は平成19年から「一人語り」を始めた。ストーリーの間に登場人物や時代背景についても語るスタイルが新たな話芸として聴衆を魅了し、5年目を迎えた。
赤穂公演の演目は「無法松の一生」。戦時中に映画化されたために一部が検閲でカットされた作品を木津川氏が語りで再現する。
小ホールで午後2時開演。チケット(全席自由)は1500円(当日2000円)で好評発売中。TEL43・5111。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 4面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市ジュニアバンド 16日に第1回定演 特別支援学級のふれあい作品展 坂越出身の久保さん 赤穂ハイツで水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2020年02月12日「障害理解を深める」セミナー 18日に関福大 [ イベント ] 2020年02月12日50周年境に「新生文化協会へ」 [ 文化・歴史 ] 2020年02月10日秦氏ゆかり史跡探訪会 20人募集 忠臣蔵ファンの箏奏者 赤穂で万感ライブ [ 文化・歴史 ] 2020年02月08日年一度の定期演奏会へオペレッタ稽古 塩のまち赤穂ハイク 16日開催 聴覚障害への理解深めて 16日上映会 [ イベント ] 2020年02月06日市文化協会 9日に50周年式典 義士ゆかり熊本藩士偲ぶ顕彰碑完成 [ 文化・歴史 ] 2020年02月04日赤穂ダンスクラブが設立50周年 [ 文化・歴史 ] 2020年02月04日タイ料理に挑戦 世界の料理教室 [ 文化・歴史 ] 2020年02月03日作るぞ「歌って踊れる」義士ソング
コメントを書く