白バイ隊員、“花の先導”に意欲
2011年11月09日
赤穂シティマラソンで先導役を務める藤田賢二巡査長
白バイ隊員となって6年目。マラソン先導は初めてで、「記念すべき第1回大会で先導できるのは身に余る光栄」と意気込む。
コースはすでに頭に入れた。試走を重ね、道路の段差や傾斜なども細かくチェック。当日は選手との距離を一定に保つことに神経を集中するつもりだ。
「海と山に赤穂城。魅力いっぱいのコースですが、当日は景色ではなくランナーのことだけを考えて走ります」と口元を引き締めている。
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掲載紙面(PDF):
2011年11月12日(1966号) 4面 (11,723,005byte)
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