LCが学習支援教材を寄贈
2011年11月22日
赤穂LCから赤穂小学校に寄贈されたノートパソコンなど
聴覚障害者支援NPO「デフピープル」の助成金を活用。同日の贈呈式には1年生74人が参加し、山本会長が「みんなで仲良く使って、しっかり勉強してください」とあいさつした。
児童を代表して特別支援学級で学ぶ石原佳奈ちゃん(6)が「ライオンズクラブのみなさんが応援してくれているので、一生懸命がんばります」とお礼の言葉を朗読。全員で合唱して感謝の気持ちを表した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年11月26日(1968号) 3面 (10,468,551byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
憧れのランナーとリレーマラソン 水田活用交付金めぐる不正受給疑惑 [ 社会 ] 2013年08月10日絵マップコン、9月に作品募集 子どもたちが忠臣蔵の史跡巡り 忠臣蔵の巨大絵巻を共同制作 25年ぶりコンクール挑戦 [ 子供 ] 2013年08月03日夜間の霊園に6歳児を放置 学生目線で赤穂のガイドブック [ 社会 ] 2013年07月31日いもち病が多発、県西部に注意報 [ 社会 ] 2013年07月30日高雄スポ少、創立40年祝う 子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練 「いじめ追放」中学生が宣言文起草 [ 子供 ] 2013年07月27日【寄稿】大塚忠弘さんを偲んで [ 社会 ] 2013年07月27日夏休みの宿題、大学生が支援
コメントを書く