インドから青年交流団
2012年03月01日
抹茶の接待を受けたインド親善団
来日したのは、インド北西部のグジャラート州で中学教師、政府職員など専門職に就く40歳までの男女4人。RC会員で病院経営のシャーミィ・ディサイさん(57)が引率し、先月12日から1カ月間の日程で生野銀山や姫路城などを巡っている。
加里屋の花岳寺では一行を茶室でおもてなし。同寺茶道教室の6人が宗偏流の点前で抹茶を振る舞った。初めて日本を訪れたという男性テレビキャスターのジグ・デーブさん(29)は「抹茶はおいしかった。日本はどこも美しく、人は親切」と印象を話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年3月3日(1982号) 3面 (10,665,528byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援 学校園は6月1日再開へ向け調整
コメントを書く