市スポーツ推進計画が策定
2012年03月28日
市役所東側に掲げられた懸垂幕
計画は平成27年度までの5カ年計画。基本施策と重点プロジェクトを柱に、▽週1回以上スポーツに取り組む市民の割合50%▽県大会への年間出場130チーム、770人−などの指標を立て、質量ともにスポーツの普及と振興を推し進めることを目指している。
計画に基づき、今年5月までに市民組織の「スポーツ連絡協議会(仮称)」を立ち上げる予定。指導者育成、スポーツボランティアの組織化などにも取り組むという。
市教委スポーツ振興課は「プレーするだけでなく、観戦やボランティアなど多様なスポーツの楽しみ方を広めたい」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年3月31日(1985号) 1面 (6,399,801byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂弓友会8月例射会 [ スポーツ ] 2023年08月07日「リスクあっても先進性」市民意識調査で多数 空手女子団体組手でインターハイへ 高野の三村天翔さん [ スポーツ ] 2023年07月14日赤穂の天塩海浜SC 文月杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2023年07月12日市議会一般質問は26日と27日 [ 政治 ] 2023年06月21日第8回3×3赤穂大会 優勝は「あきたーず」 [ スポーツ ] 2023年06月18日市民体育祭2023…少女バレーボール 赤穂の天塩海浜SC 水無月杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2023年06月13日赤穂弓友会6月例射会 [ スポーツ ] 2023年06月11日赤穂の天塩海浜SC 第16回月例杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2023年06月11日パワリフ界の「女王」27度目全日本優勝 MVPは25年連続 [ スポーツ ] 2023年06月10日水道代4か月分無料に 物価高騰の負担軽減策 [ 政治 ] 2023年06月06日値上げ検討、施設廃止も 18年ぶり「集中改革プラン」 赤穂柔道スポ少が近畿3位 初の全日本大会へ 《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」
コメント
0 0
投稿:スポーツフェスティバル 2012年03月30日コメントを書く