社会人の自覚固めた入社式
2012年04月20日
社会人としての自覚を固めた「新入社員のつどい」
14事業所から42人が参加。前田哲児・商議所会頭は主催者あいさつで、「会社のためだけでなく、地域のため、赤穂のために役立つ人になってほしい」と激励。新入社員を代表して、ハヤシアグロサイエンスの江頭摩美さん(20)が「今後いかなる困難があろうとも、初心に帰って何事も乗り越えていきます」と決意を述べた。
式典に続き、職場での心構えやマナーを学ぶ研修会が行われ、参加者らは言葉遣いや名刺の受け渡しなどを真剣な表情でトレーニングしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 3面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援
コメントを書く