出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
市民病院の患者数減が深刻 診療単価増だけでは目標達成困難か [ 社会 ] 2023年12月24日議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 山陽道の通行止め解除「15日正午ごろ」 [ 社会 ] 2023年12月13日有年地区に「お試し暮らし住宅」長期滞在型 [ 社会 ] 2023年12月13日海浜公園活性化へ「うみの会議」アイデア出し合う [ 社会 ] 2023年12月12日赤穂港に初の自衛艦 一般公開に1000人超 [ 社会 ] 2023年12月11日山陽道の通行止め「15日ごろ解除」義士祭には間に合わず? [ 社会 ] 2023年12月08日「モンダいは飲酒運転、ミンなでヘルメット」 [ 社会 ] 2023年12月07日赤穂市消費者協会の3人 県自治賞など受賞【訂正あり】 [ 社会 ] 2023年12月06日《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴 赤穂青年会議所 12月末で解散 60年の歴史に幕 [ 社会 ] 2023年12月02日
コメントを書く