御崎小児童がシュノーケル体験
2012年07月09日
大塚海岸であった御崎小のシュノーケリング体験
前週に学校プールでマスクとフィンを着けて泳ぐ練習。環境NPO「海っ子倶楽部」(三島正嗣理事長)のボランティアダイバー7人がマンツーマンでサポートし、児童を海へ誘った。
2日前の大雨の影響で、海中の視界は良好ではなかったが、ナベカ、クロソイなどを観察できた。中谷和矢君(8)は「目の前を黒い魚がシュッと通った。海は広くて気持ちよかった」と笑顔で話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年7月14日(1998号) 3面 (7,582,117byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
全国絵マップコンで文科大臣賞 初勝利目指しミニバス県大会へ 全国eスポーツ選手権 石野弘貴君8位入賞 全国eスポーツ選手権 最年少の石野弘貴君がファイナルへ 「冬休みは家庭で」関福大生が小学生向けパンフ 子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 RC杯サッカー 5年は塩屋が優勝 第41回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 地域の環境美化へハーブ栽培 力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日「トライやる」で海岸清掃奉仕
コメントを書く