全中陸上で入賞目指す
2012年08月10日
全国中学総体で活躍が期待される市川華愛選手
昨年の県新人、今春の兵庫リレーカーニバルと主要大会で優勝。先月の県通信大会で自己記録を20センチ以上更新する5メートル60を跳び、昨年に続いて全国総体の参加標準記録をクリアした。100メートル走と競技時間が重複した県総体は疲労もあって予選落ちしたが、調子自体は悪くないという。
「跳躍後の伸びあがりと空中姿勢の良さ」(竹原史也顧問)が持ち味。豆田市長から激励された市川選手は「3年間練習してきたことをすべて出す。自分らしく伸びやかにリラックスして競技したい」と落ち着いた表情で話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年8月11日(2002号) 3面 (10,210,617byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
第46回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年05月08日第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 五輪メダリストが新社会人に「成功法則」 赤穂弓友会4月例射会 [ スポーツ ] 2022年04月14日第30回山口会長杯お別れサッカー 友道師 大阪杯初勝利 G1通算15勝目 [ スポーツ ] 2022年04月03日囲碁の田中三段 NHK杯初出場 10日放映 [ スポーツ ] 2022年04月03日播磨初 女子学童野球チームが誕生 城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」 市民体育祭2021…空手道・実践空手 [ スポーツ ] 2022年03月14日赤穂弓友会の3月例射会 [ スポーツ ] 2022年03月13日高橋蓮至君 東洋大姫路でセンバツへ [ スポーツ ] 2022年03月12日2022年体育功労者と永年優秀選手 [ スポーツ ] 2022年03月10日
コメントを書く