今年も好評、干瓢まつり
2012年08月19日
天日干しが人気だった「高雄地区干瓢まつり」
昨年に続いて2回目。「高雄地区まちづくり連絡協議会」(門田昌弘会長)が呼び掛けで農家5軒が50個以上のかんぴょうを持ち寄り、木津自治会有志が煮付け、ドレッシング和えなど3品、周世ふれあい市場がかんぴょう巻きを調理した。
約200人が来場。昨年より販売数を2倍に増やした天日干し約100袋を完売した。坂越の女性(63)は「味がよく染み込みそうなので甘辛煮でも作ろうかしら」と話していた。
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掲載紙面(PDF):
2012年8月25日(2003号) 4面 (7,433,665byte)
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