事故現場で安全対策を検討
2013年02月05日
死亡事故の再発防止へ向け、安全対策を協議した緊急現地検討会議
警察、県、市の計5人が参加。事故現場2カ所で道路や照明、標識などに構造上の欠陥がないかチェックし、安全性を高めるための方策について意見を出し合った。
バイクが歩道との段差に接触して事故が発生した中広の交差点には縁石に反射材を設置することとし、下り坂を走行中の車が電柱に衝突した西有年の現場では路面に減速マークを表示する方向でまとまった。いずれも早ければ今年度中に改良工事を行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年2月16日(2027号) 3面 (6,881,923byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プール付きデイサービスが開所 [ 社会 ] 2018年03月03日「焼却灰ほど危険なものない」弁護士が警鐘 [ 社会 ] 2018年03月01日「分娩早期再開を」女性グループが陳情 [ 社会 ] 2018年02月26日坂越まちづくりフォーラム 中高生も意見 安心届ける「忠臣」カード [ 社会 ] 2018年02月24日ふるさと寄付金で塩田タンク増設 [ 社会 ] 2018年02月24日器物損壊容疑で現行犯逮捕 [ 事件・事故 ] 2018年02月21日《御崎メガソーラー》住民要望受け排水計画を修正 [ 社会 ] 2018年02月20日『生きぬく』ための終活のすすめ [ 社会 ] 2018年02月20日防災ヘリと連携 救出救助訓練 [ 社会 ] 2018年02月11日健康づくり推進の功労者を表彰 [ 社会 ] 2018年02月11日専門家に聞くインフル撃退法 [ 社会 ] 2018年02月10日JR播州赤穂駅で車両トラブル [ 事件・事故 ] 2018年02月07日「ヘルプマーク」4月導入へPR [ 社会 ] 2018年02月03日弁護士が語る「産廃の危険性と市民運動」
コメントを書く