フィンでスイスイ。御崎小でシュノーケル実習
2008年06月26日
観察会に向けてシュノーケルを実習する御崎小児童
同校の環境学習にアドバイザーとして関わっている「海っ子倶楽部」(三島正嗣代表)が県遊戯業協同組合の補助金で新たに購入したジュニアサイズの用具35セットを提供。三島さんらダイバー3人がシュノーケルの使い方や足ひれをつけて水中を歩くコツなどを指導した。
水中生物観察は30日(月)、御崎の大塚海岸で行われる。
「フィン(足ひれ)をつけたらすっごく早く泳げた」と声を弾ませた中手萌絵さん(8)は「海の中の魚を見たい」と観察会当日を楽しみにしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年6月28日(1801号) 4面 (9,348,325byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
世界中からアートマイル 五輪前夜祭で展示へ 昼食準備困難の子育て世帯に食品無償提供 臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 市ジュニアバンド 16日に第1回定演 2019年度スポーツ少年団優良団員・功労者表彰 特別支援学級のふれあい作品展 年一度の定期演奏会へオペレッタ稽古 作るぞ「歌って踊れる」義士ソング インフル臨時休業(1月30日決定分) [ 子供 ] 2020年01月30日インフル臨時休業(1月28日決定分) インフル臨時休業(1月27日決定分) 第39回市少女バレー会長杯
コメントを書く