二胡とゴスペル、朗読のステージ
2013年06月15日
ゴスペル歌手とフリーアナウンサー、中国楽器奏者が共演する「音楽と朗読の調べ〜二胡と歌と朗読のコラボ〜」が6月30日(日)、中広の赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で開かれる。
播磨を中心にイベント出演や教室講師として活動する女性3人によるステージ。
さつき町のフリーアナウンサー、水野かおりさんは新美南吉の童話「狐」、谷川俊太郎の詩「生きる」などを朗読。ゴスペル合唱団「四季彩」のメンバーで、たつの市在住のなかむら真理さんは「あの素晴らしい愛をもう一度」「見上げてごらん夜の星を」など昭和の名曲を中心に歌い、高砂市在住の二胡奏者、やぎみゆきさんが「ハナミズキ」「涙そうそう」などポピュラーな曲を奏でる。
市民ロビーで午後7時から。入場無料。
掲載紙面(PDF):
2013年6月29日(2043号) 4面 (8,775,378byte)
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播磨を中心にイベント出演や教室講師として活動する女性3人によるステージ。
さつき町のフリーアナウンサー、水野かおりさんは新美南吉の童話「狐」、谷川俊太郎の詩「生きる」などを朗読。ゴスペル合唱団「四季彩」のメンバーで、たつの市在住のなかむら真理さんは「あの素晴らしい愛をもう一度」「見上げてごらん夜の星を」など昭和の名曲を中心に歌い、高砂市在住の二胡奏者、やぎみゆきさんが「ハナミズキ」「涙そうそう」などポピュラーな曲を奏でる。
市民ロビーで午後7時から。入場無料。
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