中学生が地域パトロール
2008年01月11日
塩屋向地区の夜間パトロール
昨春、市民病院であった市民対象の防災研修会に参加した中学生が「地域の一員としてできることをやりたい」と希望したのがきっかけ。保護者も協力し、4日間で延べ約50人が参加した。
午後8時に地区の集会所に集合。1時間ほどかけて地区内の幹線道路、路地をくまなくパトロール。関係者は「若い人たちが地域のことに関心を持ってくれていることがとてもうれしい」と喜んでいた。
<前の記事 |
勾玉や銅鐸、親子で工作 中1生が園児に手作りおもちゃ [ ボランティア ] 2014年03月11日手編み靴下で被災地へ温もり [ ボランティア ] 2014年03月11日“海のゆりかご”アマモを移植 義士と記念写真、2万人超え [ ボランティア ] 2014年03月08日茶臼山にサクラのトンネルを 小学校体験を一年生がサポート [ 子供 ] 2014年03月05日手作り豆腐を食べ比べ [ 子供 ] 2014年03月03日卒業前に伝統の加里屋川清掃 手づくり絵本で知事賞 牛乳×ダンスでおいしいバター [ 子供 ] 2014年02月26日創立55周年で軽自動車寄贈 [ ボランティア ] 2014年02月25日ハマウツボ保護活動を児童が発表 [ 子供 ] 2014年02月22日関西福祉大生がメニューの点訳奉仕 [ ボランティア ] 2014年02月19日第25回有年ふれあい剣道大会
コメントを書く