産廃処分場のトラブル実例を講演
2013年12月11日
産廃処分場の実態について学ぶ市民集会が12月21日(土)、加里屋中洲の赤穂市民会館で開かれる。
市民グループ「赤穂の環境を守る会」が主催する2回目の学習会。奈良県内の処分場問題に取り組んでいる奥谷和夫・山添村議を講師に招き、トラブル事例や反対運動の実際などについて話を聴く。
2階中会議室で午前10時〜正午。参加無料。定員150人程度。問合せはTEL090・6235・7358(川西さん)。
掲載紙面(PDF):
2013年12月14日(2066号) 1面 (10,978,162byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民グループ「赤穂の環境を守る会」が主催する2回目の学習会。奈良県内の処分場問題に取り組んでいる奥谷和夫・山添村議を講師に招き、トラブル事例や反対運動の実際などについて話を聴く。
2階中会議室で午前10時〜正午。参加無料。定員150人程度。問合せはTEL090・6235・7358(川西さん)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年12月14日(2066号) 1面 (10,978,162byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「サムライの聖地」PRで観光甲子園 [ 社会 ] 2018年08月11日中絶処置めぐる訴訟 最高裁が上告不受理 [ 社会 ] 2018年08月10日「産廃処分場建設反対」署名数5年前超える [ 社会 ] 2018年08月06日みんなで一緒に願い事 [ 社会 ] 2018年08月06日絵マップコンクールの作品募集 「忠臣蔵」新作映画化へ推進委 [ 社会 ] 2018年08月03日キッズ保安官が安全運転PR [ 社会 ] 2018年07月30日「避難準備・高齢者等避難開始」を解除 [ 社会 ] 2018年07月29日保健センターの8月度行事 [ お知らせ ] 2018年07月28日第29回赤穂民報習字紙上展の入賞者 行方不明のゴシキインコを捜しています [ お知らせ ] 2018年07月26日唐船サンビーチでぬかるみ再発 [ 社会 ] 2018年07月26日英大学生が緞通工房など見学 [ 社会 ] 2018年07月25日関西福祉大と赤穂高が協定締結へ [ 社会 ] 2018年07月24日全国珠算学校連盟 第269回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2018年07月24日
コメント
0 0
投稿:県との戦い 2013年12月20日0 0
投稿:ほくそえむ金蔵(笑うセールスマン) 2013年12月20日0 0
投稿:井の中の蛙 2013年12月20日http://plaza.rakuten.co.jp/akomamorukai/diary/201311160001/
市会議員が意見を出したら住民は黙っていないといけないというものでもないでしょう。
この会にどの会派の人がどのように関わっているかは知らないけど、反対派の勉強会が事故の可能性について学ぶのは当たり前。
賛成派の住民がいるのかはしらないけど、いるのならいかに安全か資料を出すなり推進派の学者とか呼んで説明を聞くなりしたらいいのに。
環境に気を配って操業している大半の市内企業と説明会すら拒否する業者を一緒にしては失礼だと思う。
0 0
投稿:2回目でしょ 2013年12月19日1月に産廃勉強会を開くらしい順番おかしくない。ちょっと共産党におどらされているんじゃないの。事件、事故のあった事例ばかりで反対集会、共産党の常道手段
だと思うけど。計画中の事業者も可哀そう、赤穂で事業できないね。
0 0
投稿:赤穂を考える 2013年12月19日コメントを書く