もちつきで地域交流
2013年12月26日
市内各地区で行われた三世代交流もちつき
共同募金の助成で、もち米約2・2トンを各会場へ分配。集会所や公園などに集まり、協力してもちをついた。出来上がったもちの数は合計約2万9000個。71歳以上のひとり暮らし世帯など約2100人に配られた。
加里屋中洲の中央公民館で開いた赤穂地区会場では小1児童、園児ら計約230人も参加。「よいしょ」と掛け声に合わせ、湯気の立つおもちに一人3回ずつ、きねを振るった。赤穂幼稚園の金田愛斗ちゃん(5)は「上手につけた」と楽しそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月1日・第1部(2068号) 4面 (6,971,302byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
人命救助の安井さんに「しらさぎ賞」 [ 社会 ] 2011年08月08日韓国料理で夏バテ解消 [ 社会 ] 2011年08月07日災害がれきの受け入れ再検討へ [ 社会 ] 2011年08月06日食品衛生協会が店舗巡回指導 [ 社会 ] 2011年08月03日気仙沼の復活祭へスタッフ派遣 [ 社会 ] 2011年08月03日赤穂と笠間のボーイスカウトが交流 [ 社会 ] 2011年07月26日戸籍の電算システム、8月から運用 [ 社会 ] 2011年07月26日曲に合わせて書を揮毫 [ 社会 ] 2011年07月25日セシウム検出牛肉、赤穂でも19キロ消費 [ 社会 ] 2011年07月21日県警逮捕術大会で3連覇 [ 社会 ] 2011年07月19日新田交差点の信号機が故障 “魔のカーブ”事故防止を検討 [ 社会 ] 2011年07月16日地デジ化の相談任せて [ 社会 ] 2011年07月13日先生たちが切磋琢磨「教師塾」 [ 社会 ] 2011年07月09日夏の交通事故防止運動
コメントを書く