インフルで今年度初の臨時休業
2014年01月20日
高雄小学校(有田次秀校長)は20日、インフルエンザ流行により21日と22日の2日間、5年生(36人)の臨時休業を決定した。赤穂市教委によると、市内教育機関の学級閉鎖は今年度初めて。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
<前の記事 |
給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日“一時退所”で医療費負担を付替え [ 社会 ] 2011年03月12日赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ 笠間市は震度6強、ほぼ全域で停電 [ 社会 ] 2011年03月11日市連合婦人会が今年度で解散へ [ 社会 ] 2011年03月10日2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 インフルエンザ臨時休業(3月8日決定分) [ 社会 ] 2011年03月08日ロッキングハムから公式訪問団 [ 社会 ] 2011年03月07日
コメントを書く