大切な人形たちに最後の感謝
2014年04月07日
大切な人形たちを慰霊した「人形供養祭」
昭和61年から行われている恒例行事。3月から申し込みを受け付け、当日までに岡山県内を含め310人が人形を持参した。この日は約20人が参列し、神職の祝詞奏上に静かに頭を垂れた。
押し入れにしまい込んでいた5段飾りのひな人形と五月人形など約20体を供養した姫路市の女性は「久しぶりに人形を見て、子どもたちの幼い頃を思い出しました。ありがとう、と感謝の気持ちです」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年4月12日(2083号) 4面 (9,056,784byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメントを書く