赤穂の山を小冊子で紹介
2008年07月28日
赤穂市内の山々を写真と文で紹介する小冊子「赤穂の山とひと」が31日、高雄公民館から発刊される。
3年前から「広報あこう」でシリーズ掲載のコラム「山とひと」を執筆している原田一博館長(56)が編集。コラムに載った山を中心に、地域との関わりが深い33座を写真付きで掲載し、名称と標高、山の歴史を簡単に紹介している。
原田館長は「市内の山に親しむ参考資料になれば」と話している。
B5判13ページで100部発行。同公民館(Tel48・7500)、市観光商工課で希望者に無料配布する。数に限りあり。
掲載紙面(PDF):
2008年8月2日(1806号) 3面 (7,473,639byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
3年前から「広報あこう」でシリーズ掲載のコラム「山とひと」を執筆している原田一博館長(56)が編集。コラムに載った山を中心に、地域との関わりが深い33座を写真付きで掲載し、名称と標高、山の歴史を簡単に紹介している。
原田館長は「市内の山に親しむ参考資料になれば」と話している。
B5判13ページで100部発行。同公民館(Tel48・7500)、市観光商工課で希望者に無料配布する。数に限りあり。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年8月2日(1806号) 3面 (7,473,639byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
郷土の誇り 軽快にダンスで表現 今年の義士祭「例年通りの規模困難」 中学総体 市独自で代替大会 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 新田に赤穂緞通のギャラリー工房 [ 文化・歴史 ] 2020年06月19日
ふれあい囲碁 市民限定で4か月ぶり開催 [ 文化・歴史 ] 2020年06月15日コロナ影響で市美術展中止 赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 レナウンの基礎築いた尾上設蔵 シティマラソン 規模縮小して年明け延期か 「水気持ちいい」体育館プール利用再開 桃井ミュージアム開館10年で感謝デー [ 文化・歴史 ] 2020年05月23日
市民総合体育館も13日から利用休止 ゆず、Aimerなどに楽曲 釣俊輔さん 「歩いてほのぼの」春の坂越写真展 [ 文化・歴史 ] 2020年04月03日
コメントを書く