外部評価の対象選定スタート
2014年08月01日
3年目を迎えた市外部評価委員会
外部評価委の開催は3年目。▽高齢者住宅改造助成事業▽延長保育事業▽企業誘致促進事業−など、いずれも「社会情勢やニーズに合わせて再検証が必要な事業費500万円以上」の20事業が評価候補に挙がり、各所管が事業の実績や経費の内訳などを説明した。
8月7日の次回委員会で10事業に絞り込み、第3回以降に評価作業に移る。10月まで計5回の委員会を開催し、最終的に▽拡充▽現状維持▽改善▽縮小▽統合▽休止▽廃止の7段階で各事業を判定する。
古瀬徳雄委員長は「様々な視点から事業のあり方を見直し、今後の改善に活かせる実りある委員会にしていきたい」と抱負を語った。委員会メンバーは次のみなさん。丸印は新任。敬称略。
▽委員長=古瀬徳雄(関西福祉大学)▽副委員長=○沖知道(市自治会連合会)▽委員=小林洋介(赤穂経営者協会)家根次代(税理士)冨永雅久(公募市民)○三木毅(同)
<前の記事 |
「断つ会」が暴力団情勢を情報交換 [ 社会 ] 2021年08月10日赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年08月09日経路不明の40代女性が感染 [ 社会 ] 2021年08月08日濃厚接触者の3人が陽性 [ 社会 ] 2021年08月07日濃厚接触あった10歳未満女児が感染 [ 社会 ] 2021年08月06日65歳以上接種率 7月末で77・5% [ 社会 ] 2021年08月06日45〜49歳ワクチン予約 10日開始 [ 社会 ] 2021年08月05日経路不明の新規感染2人 1人は中等症 [ 社会 ] 2021年08月05日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年08月04日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年08月03日「30年先見据えた戦略を」まちづくりフォーラム [ 社会 ] 2021年08月02日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年08月01日議員団が産廃処分場計画地を視察 [ 社会 ] 2021年08月01日50代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年07月31日水源保護地域指定へ 市面積の55%
コメントを書く