パンで夢いっぱいのまちづくり
2014年10月02日
パンで仮想のまちを作った親子交流行事
社会福祉学部ソーシャルソーシャルワーカー養成課程の4回生11人が子ども支援実習を兼ねて企画。巻き貝のような形のコロネや色を付けた蒸しパンなど22種類約300個を用意した。参加者たちは6つの班に分かれて作りたいまちのテーマを相談。幅約90センチ、奥行き約65センチのケースの中に積み木のようにパンを組み合わせ、生クリームや菓子で飾り付けた。
お姫様が住むお城のある世界や動物園があるまちなど、子どもたちの夢が所狭しと広がる作品が出来上がり、最後は全員でおやつに味わった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年10月11日(2107号) 4面 (11,090,764byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定 家計厳しい子育て世帯に食料品支援 屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日絵マップコンクールに力作55点 来春ブレザー制服に変更 西播学区で初 [ 子供 ] 2021年10月30日MOA児童作品展 30・31日に開催 全国eスポGT部門 U−18の部で5位入賞 第50回義士祭奉賛学童書道展の作品募集 全国eスポ選手権で表彰台目指す小6レーサー 学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表 中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り 有年地区でヒガンバナ復活大作戦
コメントを書く