明石氏に当選証書「独自色」に意欲
2015年01月19日
激戦から一夜明け、当選証書を受け取る明石元秀氏
式後に報道陣の取材に応じた明石氏は、3月議会に上程する新年度予算案について「すぐに取り入れられる施策は盛り込む」と選挙戦でもアピールした「スピード感」を重視。右腕となる副市長は「内部から登用するか外部から招くか、まだ白紙。次の議会に間に合うように考えたい」と人事にも思いを巡らせた。
前夜は未明に床につき、「眠れなかった」と言いながらも晴れ晴れとした表情。「うれしさとともに責任を感じている。これからがスタート」と気持ちを引き締めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月24日(2120号) 1面 (10,856,849byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂の「子ども」23年連続減少 赤穂健福事務所管内も迫るステージ4 [ 社会 ] 2021年04月29日ハザードマップ改定 想定最大を反映 [ 社会 ] 2021年04月29日令和3年春の叙勲 [ 社会 ] 2021年04月29日新規感染3人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年04月28日10代男性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年04月27日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2021年04月26日民間文化施設の開館状況 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日