明石新市長が初登庁「オール赤穂市で市政運営」
2015年01月27日
職員に出迎えられ、初登庁した明石元秀・新市長
副市長を退任した昨年9月以来の登庁となった明石市長。やや緊張した面持ちで訓示に立ち、「多くの市民の信託を受け、第7代市長に就任させていただいた。責任の重さを痛感している」と言葉をかみしめるように話した。
「問題意識を持ち、根拠を明確に。健康にも十分留意して職務に当たってほしい」などと要望。「すべての責任は私にある。力一杯頑張っていただきたい」と締めくくった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月31日(2121号) 3面 (11,079,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「産廃反対市民の会」事務所を再開設 [ 社会 ] 2017年11月27日「安全・安心なまちづくり」へ市民大会 [ 社会 ] 2017年11月25日播磨自然高原 県境越えて自治会発足 [ 社会 ] 2017年11月24日災害時の入院食確保へ連携訓練 [ 社会 ] 2017年11月22日健康寿命延ばす秘訣は「口の健康」 [ 社会 ] 2017年11月21日西豪州首相が赤穂市を表敬訪問 [ 社会 ] 2017年11月19日暴力追放市民大会24日開催 市民健康講座 74人に修了証 [ 社会 ] 2017年11月16日核兵器禁止条約「政府は批准を」市議会へ陳情 [ 社会 ] 2017年11月14日セキスイハイム山陽が防犯協定 [ 社会 ] 2017年11月13日「スウィーツ甲子園」へ赤穂塩ラスク 「アンデスの妖精」アルパカ誕生 [ 社会 ] 2017年11月06日11月は児童虐待防止推進月間 教専寺で十五世へ継職法要 [ 社会 ] 2017年11月03日幼小中合同で津波避難訓練
コメント
0 0
投稿:論功考証は? 2015年01月27日コメントを書く